この作品の鑑賞者用の時系列的なメモ
- 通常版アニメシリーズの続編
感想メモ
- 通常版アニメシリーズに比べると、やや切れ味、戦略的や威力的な表現に対する爽快感は控えめに感じましたが、そもそもがその辺りは高すぎる作品なのでそれでも十分にそれら要素も楽しめたと思います👍
- 戦争おつらいですね。存在Xは実質的に出てきませんでしたが、おつらい。
- 主人公に戦闘力的な面でつよいライバルが現れて1vs1な構図がでてしまうのはあまり幼女戦記の作品自体の展開傾向としては期待していなかったのでややもやもやはしますが、禍根として残った以上は今後はそちらの方面での展開可能性も楽しむ用意が必要そうと思いました。
- わたしはその手のバトル部分より戦略と蹂躙と転生ものらしい知識を前提とした主人公補正などを神(というよりこの世界ではミスターXがいるので、超神だけど)視点で眺める事を中心に楽しみたい希望はあります。作風からその傾向が消える心配は無い気はしていますが、少し心配。
- 続きも楽しみです👍
幼女戦記を鑑賞したせいか、人生のリソースと可能な戦略により戦略的に平穏を勝ち取ろうという意思が私にも少し思い出されました。さいきん、うっかりどこかに忘れてしまっていましたからね、そういうの🤣