ゲームお楽しみ記録

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V8! V8! V8! の MADMAX 怒りのデスロード を鑑賞した感想メモ

感想メモ

わりと楽しめました。☆評価するなら4/5は付けちゃいます。

  • ほとんど無知識で観たので、てっきり改造車でヒャッハーするだけの暴力映画(それが悪いとは言わないけれど私には楽しめないだろう)と思い履修しないままでいました。おおむね誤認だったようです🤣
    • 頭や心を空っぽにしてヒャッハー!を眺めてV8!V8!V8!とエンジンを神として崇めてガソリンを飲んでハイになろう的なやや仮想宗教感のある作品かと思っていたのですが、そこまでオバカ系ではなかった。
    • エンジンにガソリンを口移しとかハイオク(血液)はオバカ要素のはずなんだけど、世界観の魅せ方もしっかりしているのでなんとなく、この世界ではそういうものとして受け入れられちゃいました。巧いファンタジーの魅せ方ですね👍
  • 端折ってはいるけれど、わりとしっかりした現実世界の少し延長による世界崩壊系。設定もヒャッハーを描きたいがためにとってつけたようなものというほど軽くはなく、わりとしっかりしている印象です👍
  • 暴力シーンは表現の意図には不必要なグロい気持ち悪さはなく、よほどデリケートな人でなければ万人が楽しめそうな程度に賢く制御されていると思います。監督さんとかの上手さなのかな👍
  • 展開に安堵できる状態がほとんどないので"手に汗握る"な感じでよい意味で映画の V8! V8! V8! な世界観に引き込まれて楽しめたと思います。
  • さすがに主人公補正はまま強めですが、周囲のGOODパーソンたちはやむを得ないシーンでは負傷、死亡も無理無く発生しほどよいファンタジーに対するリアリティーがバランスする巧いつくりの範疇かな、と感じました。興ざめするほどのGOOD補正もBAD補正もないほどよいファンタジーなりのリアリティーが心を映画の中の世界に引き込んだ状態から現実へ戻さずにいてくれました。

お話が主人公がヒロインとヘテロ結合してエンドではないところにも演出としてであれ、実際に続編があるであれ、深みが醸されていていいですね。