ゲームお楽しみ記録

伊藤兎のゲームをお楽しみの記録 PC, PS4, Switch and etc.

閃の軌跡2に泣いた年末年始になりました。(1週目NORMALでクリアデータ作成まで到達の記録)

2018年12月31日から2019年1月3日執筆現在までずーっと閃の軌跡2/STEAM版の1週目をお楽しみでした😃

※この記事には「閃の軌跡2」のネタバレが少なからず含まれます。未プレイの方はご注意下さい。

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↑設定画面は前作「1」とほぼ同じで、今回も初期状態では画面右側のフィーさんが可愛いですね😃

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↑前作「1」を未プレイなひとが突然「2」をプレイしても最低限どうにか楽しめるように配慮してあるところはシリーズ物としては良心的で好印象です。と、言っても実際「2」をプレイ、クリアーしてみた感想としては、「1」やってないと始まりから中盤までずっと泣きながら感動的に楽しめないかなーとは思いました。閃の軌跡は「1」からしっかり初見プレイがおすすめと思います。

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STEAM版も「1」をクリアーデータの存在する状態までプレイしてあると、「2」の NEW GAME 選択後に小窓が自動的に出てきて「1」のクリアーデータを読んでくれます。アイテムがちょっと貰える程度ならあまり気にしなくてよいと思いますが、「2」のプレイ中、はじめからおわりまで至るところで「1」のクリアデータを参照しているだろうな😃っていう会話やカットシーンがあってじわりじわりと楽しみを増してくれる要素になっていました。その点でも「1」を少しやりこんでから「2」を遊ぶのが良さそう。

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「2」は「1」のシステムをたぶんほぼそのままベースにはしているものの、前作には無かった便利機能や改良が随所に施されていて、起動時にロゴやムービーをカットどころか「前回最後に保存したセーブデータから再開」な起動もできました。これはなかなかよい機能。ゲームを起動するとセーブした状態に即かえって来られる。

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「1」の流れと最後からなんとなく予想していた "その場所" から始まったのである意味でそこは予想通りの安心感。(前回ラストは≪C≫の正体が予想外で嬉しく驚かされましたから。)

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序盤からこんなパーティー構成もあって学院と実習が中心だった前作のプレイ間からは新鮮味がありました。

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こんなシーンもあったりで序盤は悲壮感や不安に支配された感動体験が続き、ほとんど常にシーンごとに泣いてました。わたしが。

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RPGのバトルシステムの面でも前作には無かった要素が増えて、カットイン演出なんかもあり、なかなか楽しめました。😃

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もうね、「ベッキーだ!ベッキーが生きとった!!😂😂😂」って感じでプレイしてました。なにせ「1」の終わり方があんなでしたので、ダークながら妥当な展開としてはトリスタは破壊的なダメージを受けて住人もほぼ死亡、リィンくんと一緒にあの最後を戦った仲間たちは全員死亡、なんて始まり方も十分にありえるくらいの悲痛な状況の初見プレイでしたから、学院生に出会っただけで泣いてました。わたしが。

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エストとカレンダーの仕組みは前作と同様とわかり、"あの続きの物語"な感じでちょこちょこ出るお使いクエストも「1」と同様、世界観を楽しませてくれました。

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「1」の周回プレイで得た知見から、「2」でも初回プレイでは絆イベントなどは八方美人せずに、リィンくんとイイカンジの仲にするパートナーを初回プレイではフィーさんにしようと決めていました。「1」のクリアーデータでもフィーさんをパートナーにしたデータだしね。

「2」のフィーさんの服、露出が意味不明で「えぇ・・」ってなりましたけど(キャラクターの設定的にも元猟兵でサバイバル系のストレガーを愛用とかですし・・・)、・・・というか、ユミルでもその格好のままだし、もう・・・ちゃんとかわいい服をかわいく着せてあげてください😂 とかは思いました。

まー・・、かわいい服ではあるんだけど・・・、その肌の出し方は冒険譚や主要な訪問地の気候などよりも何かメタレベルの高い女性キャラクターは露出させれば売れる的な浅ましいソフトの営業なのかなぁ…とかも透けて見えるのでちょっとそれは残念でした。アリサの服もそんな感じだし。ラウラだってラウラでラウラなのにそうかぁ・・・的な。かわいいデザインではあるんだけど、ね。露出指示が営業理由から出てああなったのかなぁ…って想像しちゃうレベルでちょっとね。

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で、まあ、それはそれとして、こういうちょっとしたシーンでも、中盤まではずっと泣き泣きですよ😂 わたしが。「1」の終わり方だと先生たちも全滅していそうな妥当性ってかなりある終わり方でしたし。

そんなわけで、ストーリーについてははじまりから中盤まで、ずっと悲壮やら嬉しいやらでとにかく泣いてプレイしてました。なかなかよい感動体験で、その点は本当に良作のストーリーと思います。

その後、終盤になるとなんだか小学生向けロボ勇者ものみたいなジュブジュブした(ジュブナイルな)感じのシーン、ストーリー展開が増えます…😅 どこかの魔装機神みたいな熱血な感じのロボものはそれはそれで楽しめばいいやー、と思っていたのですが、そういうのともまた違ったジュブジュブしたシナリオは…ちょっと私の閃の軌跡1から2の中盤までからは悪い意味で予想外のシーン、ストーリー展開でちょっと興醒めはしました。

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トリスタ奪還(トールズ士官学院の解放作戦)が実行されたあたりからジュブジュブし過ぎてちょっと冷めちゃいました…。アルェー・・・的な大きな肩透かしと状況に対してお子様過ぎる展開にしょんぼり。

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人付き合いというか "パートナー選び" が完全にサクラ大戦(恋愛ゲームパート・要素的な部分での)化しているところは微笑ましくお楽しみになりました😋 英雄伝説でここまで恋愛ゲームパート要素感の滲み溢れ出る作りになっているとは思わなかったけど、まあ、それはそれで、にやにや楽しむからいいかな、と。

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1週目でも4人ほど恋愛ゲームパート(≃リィンくんvs.女性キャラクターの絆イベント)はほぼ見られるので、その範囲で接触した限りでも、人物の持つストーリーへの感動や背景を知る楽しみ、ニシシな笑みが溢れたりとそれぞれ善き善きでしたので、あんまり恋愛ゲームパートと茶化すのもなんですが…リィンくん、生物的なヘテロ結合性スーパー天然リア充し過ぎ。

とは思うけどね。さすがにピュアハート天然リア充ボーイ度が過ぎるのは興醒めのギリギリラインかなー😅

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そうそう、今作はスノボのミニゲームもあって、難易度は大したことないのですぐクリアーしちゃうんだけど、操作は簡単だし、息抜きにちょうどいい具合に楽しめました。連打ゲーム(釣り)やタイミング押しゲーム(水泳)よりこういうの好き😃

とりま、「閃の軌跡2」全体としては音楽とゲームの醸してくる世界観、雰囲気も良くできていた印象だし、ストーリーも大まかなにはいい感じに楽しめる良作かなって思いました。ボリュームもかなりあったと思うし。総評としては大満足です。

特に前作ラストを迎えていてプレイするであろうプレイヤーにとって、本作の前半から中盤まではやや悲壮な通常戦闘BGMとリィンくんの状況、帝国内乱の状況、仲間たちとの出会いと感動と青春の物語な感じでたいへんお楽しみになれました。

それとクリアーデータを保存する直前の「2」としてのラストダンジョンに入ってから "後日譚" が締まりスタッフロールを迎えてクリアーデータを保存するまでのリィンくんたちの新しい生活への始まり。それらはとても美味しゅうございました。

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ただ、後日譚より前のメインシナリオの方のラストダンジョンなどについてはまあいいかなーとは思うのですが、

  1. そのちょっと前のトリスタ奪還の肩透かし&ジュブジュブ感、
  2. それからメインシナリオのラストバトルを終えた後の話の展開が後味悪過ぎでみょーんな気分になる事、
  3. エンディング後に突然はじまる外伝の主人公?ロイドとかいうプレイヤーキャラクターのヴォイスが気持ち悪い感じで嫌な事、

そのへんがちょっと私には満点のポイントは付けられない要因にはなりました。総評で言ったら、☆5の良作タイトルって、思うけどね😋

そうそう、難易度について。初見NORMALプレイの難易度は前作のNORMALより中盤から終盤にかけて難しく調整されたなって思いました。初見プレイでボスの状態異常や攻撃力への対策にリセットを挟みたくない場合は EASY を選んでまずは物語を1つ楽しむと良いのではないかな、と思いました。

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ごちそうさまでした♥

STEAM (EPICに変わってもクリアーデータとってくれるなら、ま、いいけど)で「3」、「4」はまだ発売されていないので、この物語の続きを楽しむのは先になりそうです。このあと、2週目するけどね😃

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↑ちなみに後日譚のラストダンジョンはリィンくんぱーてぃーに飽きてきた事もあり、トワ会長に(心の)主役を切り替えて楽しみました。完璧なまでのあざとさに賢さの余力を回せる頭脳がかわいいですね😃