ゲームお楽しみ記録

USAGI.NETWORKのなかのひとのゲームをお楽しみする記録 PC, PS4, Switch and etc.

玄人志向 GG-RTX3090-E24GB/TP に換装したよ、のメモ

もくじ

RTX3090の調達&開封の儀

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らんちを考えながらTwitterを眺めていたらツクモ札幌で「RTX3090が1台入荷、予約不可なので争奪戦にリアル店舗へ来てね❤(やや意訳)」のツイートに気づきました。気づいちゃいました。

おうちでぐてーっと過ごすつもりでいたのでひととしてお外へ出るのはどうかという準備状態ですが、服と帽子とマスクだけ装着して勢いでツクモ札幌へ訪店、「RTX3090、ツイート見てきたのですがまだありますか?」

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あったんですね。入手性に問題が無ければ調達するつもりだったので、タイミングのよい幸運にそのままお買い上げです✨

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入手したRTX3090は玄人志向 GG-RTX3090-E24GB/TPです。特にブランド独自のOC仕様はありませんが、冷却機構にちょっとした愉快さがありました。

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追加のファンが1つ入っています。本体のヒートシンクにがっちり固定された3連ファンとは反対側、カードの奥側、裏側からサンドイッチするように取り付けます。樹脂部品部分に固定用の爪と穴が付いています。

大きさ、RTX2080Tiとの外見的な比較

「RTX3090はすごく大きい!」みたいな前情報がたくさん出ていましたが、少なくとも玄人志向のRTX3090は換装前に使用していたmsiのRTX2080Tiよりも若干短いくらいで、ほぼ同サイズです。

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従来製品に例のない巨大さというわけではないですね。GPUダイサイズ的にもRTX2080Ti、TU102の方が巨大ですし。

とりあえず GPU-Z で低負荷時の温度を確認

GPU-Zは↓のような具合でした:

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Chromeで通常のwebsiteはいくつか開いている程度の平和な状態の温度は人肌程度のようです。部屋に設置してある温度計によると室内の気温は22℃でした。

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このくらいの負荷、温度ではGPUのファンは完全に停止します。換装前の msi の RTX2080Ti でもブランド独自の Zero Frozr 機構により同様にファンを完全停止できました。RTX30系ではNVIDIAの方針で基本的にはどのブランドでも同様に低温時はファンが完全停止する仕組みみたいです。

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止まっていても羽が半透明だとヒカリが綺麗です。

付属品のRGB仕込みのアクリルのバーの使い方

ちなみにアクリルでRGBが仕込まれたバーも付いてくるのですが、それについてはトリセツなどが皆無なので…

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玄人志向Twitterさんにふわっと聞いてみたところ:

という具合でオシャレに使うアイテムという事のようです✨

Note: 製品公式ウェブサイトの「主な特徴」ページの下部からライザーしない通常の設置に支柱の役割で取り付ける方法の解説リンクがありました 👉 https://www.kuroutoshikou.com/gaming/product/graphics_bord/nvidia/gg-rtx3090-e24gb_tp/ 👉 https://www.kuroutoshikou.com/uploads/sites/3/supportstay_QIG_202009.pdf

中負荷の温度; FF14漆黒ベンチ maximum/4K

最大値で62℃でした。

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FF14漆黒ベンチだと負荷は50%から80%程度とGPUパワーを使い切らない具合でした。GPUの温度は62℃が最高でした。もしかしたら高負荷を続けても80℃に満たないくらい冷える設計だと嬉しいな、なんてにわかに希望を抱いてしまいます。

高負荷の温度; SUPERPOSITION BENCHMARK 4K

最大値で72℃でした。

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玄人志向のRTX3090の冷却機構はなかなか有能なようです。3連ファンと反対側にサンドイッチ的に付ける追加クリップファンの効果も大きいのかもしれません👍

ともあれ、消費電力のわりには少なくとも玄人志向のRTX3090では熱暴走や爆発に気をつける必要は無さそうなのでよい買い物だったようです。RGBのヒカリも綺麗だしね✨

The Alliance Alive HD Remastered 遊び終わりのメモ

「アライアンス・アライブ」をお楽しみになられました。

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こんな具合でローポリで良い感じにややラフ味のあるイラストの風合いをうまいことか3D表現したかわいげなキャラクターたちが世界を救う王道展開なJRPGで楽しめました👍

ちなみに、1回エンディングを見た状態でも実績はずいぶんと残っています:

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雰囲気

やや眠たみ的な目の表現、3Dだけど手書きラフイラスト風の表現、優しく馴染む音楽、キャラは立っていていてもなぜだかこの世界では居そう、居てもおなしくないような気がする世界の魅せ方の上手さなど、総合的には良質な雰囲気を楽しめる作品だと思います。

表現をリアルにすると凄惨でしんどい気もする内容も少なからずありますが、見事にグラフィックスと音楽と、ゲームとしての総合的な表現で丸めている印象です。

Mix?

このゲームの開発者さんは強く影響された好きなものをMixするのが得意なのかもって思いました。

  • ロマンシングサガ2の戦術システムをコピーしてアレンジしたバトル関連のシステム
  • 世界の設定の重要なポイントになる"魔族"の設定はWILDARMS(1st)とか影響してそう

など。良し悪しはさておき、私もこのゲームから感じられる他のゲームのエッセンスそれ自体については好きなのでそういう部分についてパクリ過ぎるとか気にしなければ楽しいです。もちろん、ゲームデザインがすべて他のゲームのパクリのMixという事はなくて、うまい具合にアレンジしたり、この作品の表現にあうようによく調整されているように感じました。

謎の世界

  • 「魔族と人は同じ種」まではエンディングまでプレイするとNPCから名言されていますが、この世界のエリア18の他の魔族はどうなっているのか、そのルーツはどうなっているのかなどは謎のまま
    • エンディングまですすめると「実は魔族はエリア18にしか実在していない(8卿会議も事実上存在しないに等しい)」疑惑は"他の魔族"にエリア18の状況を連絡する下りから一応表現としては否定されますが…実在性はプレイヤーには明確にはわからないまま
  • 「博士」と「博士」の関係も謎のまま
    • ブルーの台詞についても決定的な裏付けを取れるわけではないし、時間が離れすぎているため子孫説も疑わしさを払拭できず同一人物説も否定できない謎
  • ビビアンの「呪い」の謎
    • 魔族属性は除去したり付与したりできる可能性(人間化はなにか呪いを「与える」のではなく実は魔族からの魔族性の「解呪」だった可能性)
    • 適正か正しい処置を行えば人間⇔魔族の変更はそれほど難しくない疑惑

ほか、大小さまざまな謎がふわりとプレイヤーに提供されたまま、良く言えば想像の余地として、悪く言えば未回収で放置されたままになります。私のお気持ちとしてはこういう魅せ方はわりと好きではありますが、もう少し掘り下げがあったほうが世界を認識する楽しみの点で嬉しかったように思います。

2周目?

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うーん、それはちょっと、どうでしょう。連休中の小学生ならその楽しみもあったかもしれませんが、私にはさすがにほぼ同じ内容でちょっとずつ変わるテキストの回収のためにそこそこボリュームもあるアライアンス・アライブの2周目をプレイするのはちょっと厳しいかもしれません。Witcher3のようにメインストーリーのクリアー後もその世界の状態のままサブクエストの回収や追加シナリオでこの世界をもっと楽しめます、とかだとずるずる遊んでしまいそうです。そこはちょっと勿体ないかなかと思います。

この頃リリースされた M(M)ORPG っぽい LOST ARK と V4 を試遊してみましたのメモ

来週はMMORPGジャンルでは原神もリリースされるので楽しみにしていますが、リリースの近い MMORPG として LOST ARK と V4 があり、既にリリースされていたので試遊程度に遊んでみたメモです。

LOST ARK 試遊メモ

  • PCでの不便
    • マルチ画面に対応した設定が無く、私の環境では端っこの画面に固定になってしまい不便でした
    • DualShock4 で遊ぼうとしましたが、対応が非常に限定的で多くの操作はゲームパッドから手を離してマウスとキーボードを使う必要があり不便でした。また、ボタン割り当てを設定しようとしてもそもそもFaceの一部ボタンが認識されないなど事実上使えない状態でした
  • グラフィックス
    • ゲーミングPCで遊ぶ新作としては表現の旧世代感が残念です。それでも綺麗に魅せようと頑張っているようには思いますが、スマフォ基準、PC用のグラフィックス最適化の優先度も低いのだろうと思います

と、PCで遊ぶにはちまちま残念に感じるところがあり、+わたしが個人的にハクスラ系(雑魚Mobがわらわらよってきてぼこぼこにする系)にさほど爽快感や楽しみを感じていない事もあり、「ふーん、こんなもんかー(私にはあわないですねー)」で試遊おわりになりました。

V4 試遊メモ

  • PCでの不便
    • マルチ画面に対応した設定が無く、私の環境では端っこの画面に固定になってしまい不便でした
    • DualShock4 で遊ぼうとしましたが、そもそもゲームパッドレベルで対応してなさそう
  • グラフィックス
    • ゲーミングPCで遊ぶ新作としては表現の旧世代感が残念です。旧世代(10+年前クラスの3Dゲーム)としてみると結構綺麗かなって思います
  • キャラクター
    • クラスでほぼ容姿が決まってしまう点は残念に思いましたが、綺麗め、かっこいい、かわいいキャラクターの造形をプレイアブルキャラクターとして作り遊べる点は楽しめました
    • やや大陸RPGにありがちな美形や美化粧が過ぎて興醒めというか引いてしまう部分は特にムービーシーンなどで顕著にありました
    • NPC の見た目が同じ人だらけなところは少し残念。スマフォ向けにインスタンシング、容量削減を重視しているだろうので仕方ないのかな…
    • 主役級っぽい味方NPCたちの会話がキャラを立てるためか飛ばし過ぎな具合でやや興醒めにつながっちゃうかも
  • ゲーム性
    • TPSアクションだと思っていたけど放置ゲーだった…
      • 広義的にはTPSアクションではないとは言えないのだけど、少なくとも特に近年のTPSアクションと言って想像するようなプレイ体験とはかけ離れ過ぎていて、どちらかというと放置ゲーの見た目をTPSアクション風に演出しているという感じ
      • TPSアクションとしての操作系はWASD+マウス視線操作が基本のボタンによるスキル発動&スキルリキャスト待ち+アイテム2種類ボタンセット、HP的なゲージで殴り合い、SP(≈MP)的なゲージでスキルを発動というスタイルの体裁も一応整ってはいます
    • 無駄に感じるほど手動でぽちぽちする成長要素が多いのは面倒でだるい
      • 放置ゲーをメインにしつつプレイヤーに操作感を与えるゲームデザインなのでしょうが、結局基本パラメーターが上がるだけなのにあれもこれもぽちぽちしなきゃならない、どうせ成長に使うのにわざわざ選択して手動でぽちぽちしなければならないというのは面倒なだけでした
      • 成長の方向性の制御やスキルツリーも実際にキャラクター特性が分かれるような分岐があればまた別かもしれませんが、そういう要素は無さそうでした
    • フルボイスではありませんでした
      • 放置ゲーとして遊ぶ場合はフルボイスだと楽しみやすいのですが、ボイスは主要キャラクターの会話のはじまり少し部分だけの実装で残念
      • 声はプロの声優さんなのかな、聞き取りやすくキャラクター味も感じられるよい声に聞こえました
  • ゲーム、ストーリーの実装の意味での作り込み
    • 甘くて残念。特にNPCとの会話中の奇妙なポージングのリピートは興醒めしちゃうのでまだ棒立ちだけのほうがプレイ体験としてはありがたかったかも
    • FF14みたいなストーリーやサブクエストでの世界の魅せ方、引き込み方を期待する残念な気持ちになってしまうかもしれません(FF14のシナリオや魅せ方も私の中ではRPG的には最高ってほどではないのですが、MMORPGではかなりしっかり楽しめるように作ってくれている方ですね…)
  • 課金要素
    • F2P なので強めに警戒して開始しましたが、何かしら納金しないと楽しめない作りではなく、その点は良心的かもしれません。少なくともLV40台くらいまでの要素は。
  • その他
    • わりと古風な PK ( Player Killing ) システムがあるようで、大昔のリネージュ1/2あるいはWizardryOnlineだとか、そうしたやや原初的なPKシステムとプレイヤーたちの空気みたいなものを久しぶりに感じました
      • 個人的にはこうしたMMORPGでの原初的なPKシステムはゲーム内での大義や正義といった裏付けのある戦争や自由な生き方のシステムとしてというよりは快楽殺人的な要素が強いようで性に合いません(だから低評価するとかゲームを否定するという程度でもありませんが…

試遊してみるまで「基本的に放置ゲー」な事に気づいていなかったので、メインストーリー(クエスト)の会話も移動も全自動で進められる事、さらにクエスト中に発生する雑魚MobやボスMob狩りも自動操作で進められる事には驚きました。さすがスマフォメインという感じ。

ゲームをプレイしているという気分とお菓子を食べながら映画鑑賞している気分のいいとこどりで、こういうのも良いのかな、と思いました。しかし…、実質的にはゲームプレイしていませんし(視聴ではあるけど操作による体験とは言い難い…)、手動操作でアクションゲームするにもあまり向いていない操作系で悪い意味でのいわゆるぽちぽちゲー的な操作体験は超えられませんでした。

スマフォ用の放置ゲーとして考えるとなかなか良くできていて、実際にはプレイヤーがアクション的な操作はほとんど行っていないのに画面ではそれらしい動きを楽しめる、そういうゲーム、視点で見ると良作かもしれません。しかし、TPSアクション(をプレイヤーの操作体験として楽しめる)MMORPGかなって期待してV4をインストールしてしまうと、物足りなさが強く、またPCゲーマーさん的にはやはりスマフォ基準のグラフィックスはそのレベルではかなりよく表現できているとは思うもののそれだけに新作3D表現ものとして見ると中途半端な世代遅れ感があり残念かもしれません。

RPGとしてもっとストーリーとキャラクター、世界の魅せ方、演出に感じる楽しさが強いか、プレイヤーがゲームパッドでテクニカルに操作して楽しみやすい操作系か、グラフィックスが最高に綺麗で世界に引き込まれるか、そうした要素があればもうしばらく続けて遊んでみたかもしれません。また、クロスプレイ要素もPCゲーマーさん的には「スマフォでも遊べる」だと嬉しい事もありそうですが、「PCでも遊べる」だと特にメリットは無かったように感じます。私のプレイ体験としては「やや残念」(悪く評価する目立った酷い点があるわけではないのですが)で終わりになりました。

ちなみに、LV45(戦闘力30,758+5,100)になるくらいまでは遊ばせて頂いて、メインストーリーも一応その程度分は楽しませて頂きました。その料金程度に3000円分くらいは納金しておきました。ありがとうございました。

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…これ、ふつーにオフラインゲームとして作って Switch, STEAM ほかで売り切り販売してくれたらゲームとしてもわりと楽しめる作品作れたのでは…ってスクリーンショットを眺めていたら思ってしまいました👽

NVIDIA GeForce RTX3080 発売直前の情報整理のメモ

note: 著者は RTX3080 には興味ありません。 RTX3070 や RTX3060Ti にも興味はないです。 RTX3090 しか見えてないマンです👽

発売直前のFE版レビューたち

↑以上はどこも視点に独自性もあり、 RTX3080 発売直前情報として興味があればすべて眼を通すのが良いかもしれません。

ほか、 RTX3000 世代の"なかみ"について詳しく知りたい場合には:

相変わらず 4Gamer の西川さんのハードウェア記事は知りたい事がたくさん書いてあって嬉しいです。

日本での発売日と販売情報

  • NVIDIA 公式発表済み
    • RTX3090 -> 2020-09-24
    • RTX3080 -> 2020-09-17 (執筆時点ほんじつ)
    • RTX3070 -> 2020-10-15
  • うわさ/りーく

    • RTX3060Ti -> 2020-10-?? (後半)
  • 札幌での販売情報

ちょっと、めんどくさいですね😅

TOKYOではお店に行けばふつーに買えるところもあるのかな、どこもこんな感じじゃろうか。

お急ぎでなければ発売日の入手にはこだわらない方が良さそうですね。

おまけ: RTX30xx が活きそうなPCゲームたち

発売済み

  • Horizon Zero Dawn を"高"画質-4K-60FPSで遊びべるはず (DLSSに対応してくれたら最高画質でも余裕そうですが…異方性フィルタリングや影計算が妙に重い不具合も治れば…)
  • Death Stranding 安心して最高画質-4K-60FPS で遊べるはず💪 (コジプロの有効な技術力はけっこーすごそうなのでRTX30系にあわせた最適化パッチも出たりするかもしれませんね)
  • Monster Hunter World マルチへ行く時も最高画質設定のままでも安心感が高まりそう💪 (RTX2080Tiだとちょっとだけですが処理落ち気になっちゃうので)

未リリース

発売予定日順:

著者はCyberPunk2077推しで楽しみにしています。RTX3090を挿してリリースを迎えたいお気持ちでいます。それと、これまでアサクリのシリーズにはあまり興味を盛っていませんでしたが VALHALLA はわりと遊んでみたいお気持ちが強まっています。ファンタジー北欧Medieval/神話風の作品、好きなので。

(予想) RTX2080Ti, RTX2080 から RTX3080, RTX3090 へ変える意味はあんまりない予感のするゲームたち

  • ライザのアトリエ2, テイルズオブアライズ など日本産のよくある Switch/PS4/XBox を基準に作られて PC 版を出すにしてもハイエンドGPUにフォーカスした設定追加や最適化はしなさそうなタイトルたち🥺
  • Microsoft Flight Simulator のように高画質4K設定でも現行ハイエンドGPUで十分程度には60FPSのユーザー体験が得られるタイトルたち
  • FF14, PSO2 などの現行作品でそこそこGPU負荷はある MMO/MO-RPG だけど現行ハイエンドGPUでも十分にユーザー体験の頭打ちが視えるタイトルたち
  • Lost Ark (2020-09-23予定), 原神 (2020-09-28予定) などの新作だけど MMO/MO-RPG でそれほど高性能GPUによるユーザー体験のフレーバーが高く無さそうなタイトルたち

もちろん、RTX3090 に変えるならさすがに圧倒的なぱわーの差でユーザー体験レベルで変わるでしょうし、元が GTX 世代や RADEON (十把一絡げでもうしわけないけど) ならびっくりするほどユーザー体験向上⏫するはずです👍

おまけ: 非ゲーマー向けだと

機械学習向けは

とか出ています。

Quadro 系は

Quadro RTX 8100 (仮) が GA102 コア版ででるっぽい事になっているようです。

比較表

RTX 性能比較表

NVIDIA公式を中心に著者が自分用メモとして作った表です:

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色分けは「いい感じ」ぽいほど緑色、「しょんぼり」ぽいほど赤色です。こうして見て読める事には:

  • PCIe に1台だけ挿して…
    • とにかく単体での処理性能がさいきょーな "Graphics Processing Unit" は RTX3090、"General-purpose Processing Unit" だと A100
    • 計算能力あたりの費用対効果が高いのは RTX3080 でこれを 100%とすると、次いで RTX3070 が -5%、 次いで RTX3090 が -45%
  • PCIe に NVLink で 2-way 挿しして…
    • RTX3090 の1択
      • もし完動品の RTX2080Ti か RTX2080Super が型落ちで安価に調達できるようになれば「TDP」と「装着の窮屈さ」を 犠牲RTX30"75"くらいの理論性能 は出せるけど…性能目的でやる理由はほぼ無いはずです
  • ぷちHPC:
    • 目標計算能力が決まっていて、NVSwitchやNVLink/4-way以上をしないふつーっぽいPCでお手製計算 cluster とか組んで費用対効果を最大化できるのは RTX3080 × N (PCs) cluster 構成かも、ついで小規模だけど1台(計算ノード)あたりの計算能力もだいじなら RTX3090 × NVLink/2-way × N (PCs) cluster 構成かな…
    • "圧倒的に潤沢な予算" を使える場合のみ A100 で NVSwitch (16-way以上) なり NVLink/12-way とか本当にごつい "HPC" を作れるのかもしれません

などがあります。

note: A100, V100S は PCIe 版の高性能タイプからFP32やメモリー性能を拾っています。同コアでのバリエーションや NVSwitch については詳しくは触れません。著者もその手の情報には触れなくなって久しく、詳しくはないので😅 興味があれば 👉 https://www.nvidia.com/en-us/data-center/nvlink/ あたりから確認しはじめるとよいと思います。

おまけ2: GDDR6, GDDR6X, HBM2

参考

Stonehearst Asylum (アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち) を鑑賞したので感想メモ

"Asylum"

alc によると: https://eow.alc.co.jp/search?q=asylum

  1. 保護施設、難民収容所、児童養護施設、養老院、養育院、精神科病院
  2. 避難所、安全な場所、隠れ家、聖域
  3. 政治犯の〕亡命、庇護

というわけで、わりと重めの言葉のようです。ふだん使わないし、FF14じわじわ系の設置系癒やし魔法とも実際の意味としては繋がりもへったくれもないので、この作品を見るにあたって人生ではじめて辞書的な意味を確認しました。

感想メモ

  • もしかして、と序盤で思っていた展開、中盤からそうでもないのかも、と思わせつつもしっかり回収する"喜劇"的な仕立てはなるほどと思える面白さがありました。
  • 作品について精神疾患を時に滑稽に描写する事の作品の健全性について、むしろ精神疾患を扱うから慎重に優しくという配慮に満ち溢れない扱いこそ健全性のような気もしてしまうのはこの作品の内容の影響を受けている部分もあるのかもしれないですね。その健全性や保護について私は議論する興味はありませんので、あまりその視点での批評はせずにメモを終わりたいと思います。

何が正常か、何が異常か、私は精神科医や研究者、医学者ではありませんし、おそらくある程度までは精神科医が疾患と括りそうな状態まで私にはそもそも異常とは思えない、そのように考えている事もありますし。

映画としての☆は3.5/5くらいでしょうか。"総合評価"をするのはやや難しい作品ですが、映像作品、演劇の面では少なくともわるいということはないし、シナリオ的な仕込みの面白さもあります。

ひとこと余計に

日本語版のタイトル、いつもながらそういう超翻訳やめましょうよ、とは思いました。

映画 Timeline を鑑賞したので感想メモ

楽しめたところ

  • わりとどきどき展開が続く
  • 中世風ファンタジーも時間旅行ファンタジーも好きなので要素的に好き
  • 登場人物が適度にイケメン // ヒロイン美しすぎではとか化粧げふんげふんとかは気にしない事にして楽しめば許容範囲…かなぁ…お肌…口紅…まあ…そこはファンタジーということで見えてない事にしました

いまひとつだったところ

  • わりとドタバタ展開過ぎ&学生や教授たちがピュアハート育ち過ぎないかしら…と感じてしまう演出成分がやや多く気になってしまいました。大学院生以上のクレバーな面々のはずじゃし、それにしてはちょっと落ち着きが無さ過ぎかなって

総合評価

☆3.7/5くらいかな。なんとなく観て楽しむには十分によい映画だと思うけれど、これといって掴まれる心や魅力的な世界観などは無く、「ふーん、なるほどー、そうかー、(不幸中の幸い的な意味で)まあぼちぼち現実的な着地ができてめでたしじゃな」としか感想が残らないのは少し題材的に残念かな。

劇場版 幼女戦記 を鑑賞した感想メモ

この作品の鑑賞者用の時系列的なメモ

  • 通常版アニメシリーズの続編

感想メモ

  • 通常版アニメシリーズに比べると、やや切れ味、戦略的や威力的な表現に対する爽快感は控えめに感じましたが、そもそもがその辺りは高すぎる作品なのでそれでも十分にそれら要素も楽しめたと思います👍
  • 戦争おつらいですね。存在Xは実質的に出てきませんでしたが、おつらい。
  • 主人公に戦闘力的な面でつよいライバルが現れて1vs1な構図がでてしまうのはあまり幼女戦記の作品自体の展開傾向としては期待していなかったのでややもやもやはしますが、禍根として残った以上は今後はそちらの方面での展開可能性も楽しむ用意が必要そうと思いました。
    • わたしはその手のバトル部分より戦略と蹂躙と転生ものらしい知識を前提とした主人公補正などを神(というよりこの世界ではミスターXがいるので、超神だけど)視点で眺める事を中心に楽しみたい希望はあります。作風からその傾向が消える心配は無い気はしていますが、少し心配。
  • 続きも楽しみです👍

幼女戦記を鑑賞したせいか、人生のリソースと可能な戦略により戦略的に平穏を勝ち取ろうという意思が私にも少し思い出されました。さいきん、うっかりどこかに忘れてしまっていましたからね、そういうの🤣

V8! V8! V8! の MADMAX 怒りのデスロード を鑑賞した感想メモ

感想メモ

わりと楽しめました。☆評価するなら4/5は付けちゃいます。

  • ほとんど無知識で観たので、てっきり改造車でヒャッハーするだけの暴力映画(それが悪いとは言わないけれど私には楽しめないだろう)と思い履修しないままでいました。おおむね誤認だったようです🤣
    • 頭や心を空っぽにしてヒャッハー!を眺めてV8!V8!V8!とエンジンを神として崇めてガソリンを飲んでハイになろう的なやや仮想宗教感のある作品かと思っていたのですが、そこまでオバカ系ではなかった。
    • エンジンにガソリンを口移しとかハイオク(血液)はオバカ要素のはずなんだけど、世界観の魅せ方もしっかりしているのでなんとなく、この世界ではそういうものとして受け入れられちゃいました。巧いファンタジーの魅せ方ですね👍
  • 端折ってはいるけれど、わりとしっかりした現実世界の少し延長による世界崩壊系。設定もヒャッハーを描きたいがためにとってつけたようなものというほど軽くはなく、わりとしっかりしている印象です👍
  • 暴力シーンは表現の意図には不必要なグロい気持ち悪さはなく、よほどデリケートな人でなければ万人が楽しめそうな程度に賢く制御されていると思います。監督さんとかの上手さなのかな👍
  • 展開に安堵できる状態がほとんどないので"手に汗握る"な感じでよい意味で映画の V8! V8! V8! な世界観に引き込まれて楽しめたと思います。
  • さすがに主人公補正はまま強めですが、周囲のGOODパーソンたちはやむを得ないシーンでは負傷、死亡も無理無く発生しほどよいファンタジーに対するリアリティーがバランスする巧いつくりの範疇かな、と感じました。興ざめするほどのGOOD補正もBAD補正もないほどよいファンタジーなりのリアリティーが心を映画の中の世界に引き込んだ状態から現実へ戻さずにいてくれました。

お話が主人公がヒロインとヘテロ結合してエンドではないところにも演出としてであれ、実際に続編があるであれ、深みが醸されていていいですね。